こんにちはメンズ君です!
皆さんはお出かけするときどんな靴を履いてますか?
スニーカー、ブーツ、サンダル、ローファー、、、
など色々ありますよね?
女性とデートするとき、待ち合わせで、
「靴ダサくない?」
「え?冬なのにサンダルで来るの?」
など心の中でドン引きされないようにしましょう。
今回は誰でもオシャレに見える定番中の定番の靴を
ご紹介します。
NIKEエアフォース1
NIKEエアフォース1は白を基調としたスニーカー。
2023年でも勢いが衰えないスニーカーブーム。
色々なシューズメーカーは、こぞって様々なスニーカーを発売していますよね。
ニューバランス、アシックス、アディダス、プーマなど
特に根強い人気を誇るのがナイキ(NIKE)のエアフォース1(air force 1)です。
その最大の特徴は、ソールのクッション性による抜群の履き心地。
そもそも、このエアフォース1は元々バスケットボール用シューズとして発売されたものなんです。
発売された1980年代当時はまだソールの硬いシューズしかなく、それまで選手達は靴下の重ね履きで対処していたのだとか。
でもエアフォース1は、「エア」の名の通り、ミッドソールに圧縮ガスのエアバッグを搭載!
他にもバスケットボールに特化した機能はあるのですが、なんといってもそのクッション性の高さにたちまち人気商品となったんです。
バスケットボール選手が愛用するほどの機能性なら、毎日ガシガシ歩いても疲れ知らずですね。
もちろん、エアフォース1の魅力は他にもあります。
それは機能性を追求した結果のシンプルなデザイン!
ベンチレーションホールの配置には、美しささえ感じてしまうほど。
世代も性別も、時代さえ選ばず飽きが来ないデザインだからこそ、
世界中で根強く愛されているんです。
サイズ選びについて
エアフォース1を買う前に大事なのがサイズ選びです。
ナイキのスニーカーはサイズが小さめのものが多く、横幅がきついという声をよく聞きます。
しかしナイキ エアフォース1は、少し大きめに作られていて、横幅も縦幅も比較的ゆったりめです。
ナイキ エアフォース1は基本的にはいつも履いているスニーカーと同じサイズでいいと思いますが、足のサイズにピッタリ合わせるなら0.5サイズ小さめを購入するのがおすすめですね!
ただスニーカーのサイズ感は、歩きやすさを重視するなら少しゆったり目の方がおすすめですね。
小さめを選ぶと靴ずれの原因にもなるので、余裕を持ったサイズ感を選ぶようにしましょう。
0.5cm〜1cm程度なら、大きくても中敷きや靴紐で調整が効くので「大きいなあ」と言うことにはなりにくいです。
それでも心配、という場合は足幅(足囲)を測ってみましょう。
「足囲」や「ワイズ」といったワードで検索すると、サイズ表や測り方が出てくるので、自分の足が幅広なのかどうかが分かります。
もし2E以上なら、エアフォース1の場合は0.5cm大きいサイズがおすすめです。
ナイキダンクLOWレトロパンダ
ナイキダンクとは
1995年にバスケットボールシューズとしてデビュー。
1998年に初復刻
2002年にSBと名がつくスケートボード仕様の
ダンクが登場。
2020年にリリースラッシュ再来。多くの復刻、
コラボモデルが展開される。
特徴として
アッパー:柔らかいレザーを使用した快適性とそのレザーを重ねた耐久性を兼ね備えたアッパーです。
ミッドソール:適度な厚さのフラットに近いミッドソールがクッション性と安定性を提供。ステッチ入りのクラシックな見た目も印象的です。
アウトソール:ピボットパターンを中心に刻まれた無数の溝が高いグリップ力と柔軟性があります。
ナイキエアジョーダン1フライイーズ
ナイキエアジョーダン1
1985年、スポーツブランド「Nike」(ナイキ)からリリースされた伝説的なスニーカーです。
バスケットボール界のカリスマ的な選手‟Michael Jordan”(マイケル・ジョーダン)の
最初期のシグネチャーモデルとして世界に知られています。
特にアメリカのバスケットボール選手のほとんどがこの
エアジョーダンを履いていることが多いです。
エア ジョーダン 1 HI フライイーズは、マイケル・ジョーダンの最初のシグネチャーシューズの大人気スタイルに、片手ですばやく簡単に着脱できるエントリーシステムを組み合わせた一足です。
シューレースを結ぶ必要がなく、ラップアラウンドジッパーと2本のストラップで好みのフィット感に調節が」できます。
- 表示カラー: ブラック/ホワイト/ファイヤーレッド
- スタイル: CQ3835-060
- 原産地: 中国
まとめ
いかがでしたか?今回はこの3つをまとめましたが、この3つ以外にも
オシャレな靴まだたくさんあります。紹介仕切れないほどたくさんありますので
自分で調べて気に入ったスニーカーを購入するのも大事ですね。
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